筋トレとタバコの付き合い方【タバコ好きに“朗報‘‘です】

タバコ吸ってるんだけど、筋トレに悪影響があったりするのかな?
筋肉つきにくくなったりする?
といったギモンを解決する記事です。
【結論】
筋トレに悪影響はありますが、筋肉はつきます。
本記事では「タバコによって筋トレの質が落ちる」という内容を解説し、それでも筋肉はつくということを解説していきます。
この記事を書いているボクは

 

・パーソナルトレーナー(年間セッション数1300以上)

・筋肉で「体重60kg→85kg」の増量に成功

・[資格]鍼灸師 × アスレティックトレーナー

 

といった経歴をもっています。

タバコは筋トレの質を落とす、しかし筋肉はつくということを理解しタバコとうまく付き合って楽しい筋トレライフにしていきましょう!
レッツゴー。

タバコは筋トレの‘‘質‘‘を落とす

 

タバコは筋トレの質を落とします。

どういう点で筋トレの質を落とすかというと

・回数の多いセットをこなせない

・呼吸の回復に時間がかかる

深堀して解説していきます。

回数の多いセットをこなせない

タバコを吸うと「持久力」が落ちます。

筋肉的には「あと3回できる」のに‘‘呼吸がもたない‘‘がためにバテてしまう、といった事がおこります。

【筋トレの回数】は

・低回数(高重量)→~5回

・中回数(中重量)→~12回

・低回数(低重量)→15回以上

といった感じで分類できるのですが、このうち「低回数(低重量)→15回以上」をおこなうと高確率でバテます。

筋トレ刺激的には低~高回数のすべてをバリエーションをもたせながらおこないたいのですが、高回数をおこなうことが難しくなります。

よって、筋トレの質が落ちるといえます。

呼吸の回復に時間がかかる

先ほどチラッと書きましたが、タバコを吸うと呼吸がアガりやすくなります。

そのため1セットを終えるたびに呼吸がアガるので、回復までに少し時間がかかります。

回復までに時間がかかると

・次のセットまでに時間がかかる

・その結果、トレーニング時間がのびる

といった感じになるのですが「トレーニング時間がのびる」というのが問題になりがちです。

筋トレって何時間おこなうのがベストなの?でも詳しく解説してしていますが、トレーニング時間がのびるとストレスホルモンにより筋肉が分解されます。

以上の理由によりタバコは筋トレの質を落とすといえます。

タバコにより筋トレの質が落ちても「筋肉はつく」

タバコにより筋トレの質が落ちると説明してきました。

筋トレの質が落ちるってことは、筋肉もつかないってこと?

 

といった不安を抱くかたもいるでしょう。

この答えは「NO」です。

筋トレの質が落ちても筋肉はつきます。

理由は単純ですが、‘‘喫煙者のボクが筋肉をつけれているから‘‘です。

この写真はボクのbefore&afterです。

タバコ(タール9mm)を一日に15本ほど吸いますが、筋肉を25キロほどつけることに成功しています。

タバコを吸っても筋肉がつく理由

ボクの体験談だけで「タバコ吸っても筋肉がつきました」といってもつまらないので、この章では‘‘タバコを吸っても筋肉がつく理由‘‘を解説していきます。

タバコを吸っても筋肉がつく理由は

高回数トレーニングを行なえなくても

 

・筋肉が大きくなりやすい回数(8~12回)

・筋力がつきやすい回数(1~5回)

 

を行なうことができれば、筋肉はつくから

です。

ここは一般論に頼ることになりますが、

・低回数(~5回)→筋肉量UPに有効

・中回数(~12回)→筋力UPに有効

といわれています。

そのため、この2つの刺激を筋トレで与えることができれば筋肉量・筋力はつきます。

まあ結局、呼吸がつらいことには変わりないんですけどね。

筋トレ直前にタバコを吸うのはやめよう

さきほど、ボクのbefore&afterをのせ筋肉をつけることに成功したと言いましたが、タバコを吸いながら筋肉をつけれた理由はたった1つです。

 

それは

「筋トレの直前にタバコを吸うのをやめた」

ということです。

 

筋トレの直前にタバコを吸うと

・トレーニングの質が激落ちする。

・スクワットで気を失う

といったことが起こります。

 

ただでさえ、ふだんからタバコを吸うと筋トレの質が落ちるのに‘‘筋トレの直前にタバコを吸うともっと落ちます‘‘

【余談】なのですが、筋トレ直前にタバコを吸って‘‘スクワット中に気を失いました‘‘

 

え、危ない…

 

危ないどころではありません。

時間帯(夜中1時)的にも助けてくれる人がいませんでしたし、セーフティーバーがなければ‘‘マジで骨が折れていた or 死んでいました。

それ以来、筋トレ直前にタバコを吸うのはやめました。

そしてその後はタバコにより筋トレの質が下がったといえど、筋肉をつけることに成功しています。

筋トレのために‘‘無理して‘‘タバコをやめなくてもOK

言うまでもないですが、タバコは筋トレの質を落とす以前に‘‘健康を害します‘‘

そのためタバコをやめるに越したことはないですが、「筋肉をつけるため」に禁煙してストレスがたまるのであれば‘‘無理して禁煙しないほうがいい‘‘です。

なぜなら、ストレスがたまると「コルチゾール」という‘‘ホルモン‘‘が体内に出てくるからです。

この ホルモンは「別名 : ストレスホルモン」と呼ばれ‘‘筋肉を分解する‘‘といった効果があります。

筋肉の分解というのは、カンタンにいうと筋肉を失うということですね。

 

筋トレを続けていると「コルチゾール」という言葉をよく聞くことになると思いますので、知っていて損なしです。

 

無理な禁煙はコルチゾールが体内に出るため、おすすめしません。

まとめ

・タバコを吸うと「持久力が落ちる」「呼吸の回復に時間がかかる」といったデメリットがある。

・タバコにより高回数トレーニングができなくなっても低~中回数で筋トレできれば筋肉はつく。

・タバコを吸ってもいい筋肉はつくが、筋トレ直前には吸わないほうがいい。

・無理して禁煙すると「コルチゾール」というホルモンが出るため‘‘筋肉が分解‘‘される。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今回、タバコと筋トレの関係について書いてきましたが基本的にはふつうの人と同じように筋トレすれば筋肉はつきます。

 

筋肉をつけたい方は体重60kg→85kg !ガリガリが筋トレでマッチョになる方法【筋トレ1年生の教科書】に方法をまとめているのでよければ併せてお読みください

 

記事を読む

 

ツイッターやってるのでよかったら仲良くしてやってください。

 

・パーソナルトレーナー(年間セッション数1300以上)

・筋肉で「体重60kg→85kg」の増量に成功

・[資格]鍼灸師 × アスレティックトレーナー

 

 

「この記事タメになったな」と思って頂けた方は、ランキング上がるので下のボタンをポチってくれたら嬉しいです。

※もちろん、なんの登録も必要ありません。

PVアクセスランキング にほんブログ村

おわり

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です