“ランシュー”はNG。筋トレに向いているシューズとは?【プロが教えます】

 

こんにちは。シューズソムリエ&パーソナルトレーナーのジムエモンです。

 

今回は

 

筋トレ効果を高めるシューズの選び方を知りたい。ランニングシューズは筋トレに向いている?ふだん履いているシューズじゃダメ?

 

といったギモンを解決します。

 

【結論】

筋トレに合ったシューズ選びのポイントは3つあります。

 

本記事では「シューズ選びのポイント3つ」を解説し「筋トレに合っていないシューズ」「筋トレに向いているシューズ」まで掘り下げて解説していきます。

 

本記事の信頼性

 

・パーソナルトレーナー(年間セッション数1300以上)

・筋肉で「体重60kg→85kg」の増量に成功

・筋トレに合うシューズを‘‘30足‘‘ほど試してきた

・[資格]鍼灸師 × アスレティックトレーナー

 

 

シューズが変わると筋トレ効果も2倍以上変わります。

それを証明するための体験談も織りまぜながら解説していきますので、筋トレ効果を高めたい人はぜひ参考にしてください。

レッツゴー。

筋トレはなぜシューズ選びがたいせつなのか

 

筋トレはなぜ‘‘シューズ選び‘‘がたいせつなのか。

 

その理由は

筋トレは基本的に「脚を地面について踏んばる種目」がおおいからです。

 

たとえばスクワット(上の画像)、デッドリフトなどはすべて脚の踏んばりによって記録が変わってきます。

 

単純に「記録が伸びる→筋力がつく→筋トレ効果が高まる」と考えて頂ければOKです。

 

もっというとベンチプレス(胸・うで)やサイドレイズ(肩)などの上半身種目ですら脚の踏んばりから土台をつくって筋トレできています。

その踏んばりに1番関係しているのが「シューズ」なのです。

そのため、シューズが変わると筋トレ効果も天と地の差がでるほど変わってきます。

 

このあたりはYouTubeなどでマッチョの筋トレ動画をみてもらえるとどんなシューズを履いているのか分かりやすいです。

 

上記の理由から、筋トレに合ったシューズ選びはとても大切です。

 

筋トレ向きのシューズ選びのポイント

 

さて、さっそくシューズ選びのポイントですが、

筋トレに向いているシューズ選びのポイントは”3つ”あります。

・サイズ

 

・靴底の硬さ

 

・底のかたち

です。

この3つのポイントを1つずつ深掘りして解説していきます。

 

サイズ

シューズのサイズについてこだわって欲しいのは

「じぶんの足にピッタリ合うというサイズ感で選ぶ」

ということです。

もっというと「0.5cm」大きいサイズなどはNGです。

 

シューズのサイズがピッタリじゃないとシューズの中で足が動くため

・踏んばりにくいため”記録がのびていかない”

・バランスを崩してケガにつながる

というデメリットがあります。

 

もちろん靴ずれするほどピッタリというのは、痛みで筋トレに集中できないのでNGです。

 

「足先はピッタリだけど、横幅がキツい」などの場合は、シューズのメーカーごと変えることをおすすめします。

メーカーによって”足型”が決まっていることが多いため、同じメーカーのものでは同じような失敗をくりかえす可能性が高いためです。

シューズは「ピッタリサイズ」を選びましょう。

 

靴底の硬さ

最近のシューズは”靴底のクッション性”が優れているものが多いです。

なぜなら日本の道路はアスファルト、コンクリートなどで補装されていて地面が”硬い”からです。

そのため、クッション性が優れていないシューズで歩いているとすぐに疲れやすくなります。

 

しかし、筋トレをクッション性に優れたシューズ行なうと

・クッションが効きすぎて踏んばりにくい

・踏んばりにくいためバランスを崩しやすい

といったデメリットがあります。

 

なので、筋トレに合ったシューズは

靴底の硬いシューズ

がおすすめです。

 

筋トレのために作られたリフティングシューズ(後述します)もすべて靴底が硬いです。

 

ボクも過去にクッション性に優れたシューズでスクワットを行なっていましたが、底が硬いものに変えてからみるみるスクワットの記録が伸びていきました。

 

靴底のかたち

靴底のかたちについては「フラット(真っ直ぐ)なかたち」の方が筋トレ向きです。

今でこそ少ないですが「ダイエットシューズ※」などは筋トレ向きではありませんし、捻挫のリスクがあります。

※靴底が丸くなっていて、バランスをとらなくてはいけないシューズ

 

また、「靴底の擦れたシューズ」などもフラットではないためNGです(下記写真)

筋トレで踏んばるため、ケガをしないためには靴底がフラットなシューズを選ぶべきです。

 

筋トレに向いていないシューズNG集

 

ここからは‘‘筋トレに向いていないシューズ‘‘を具体例をあげながら解説していきます。

 

底が厚いシューズ

 

たとえば

・エアフォース(ナイキ)

・シークレットシューズ

などは筋トレ向きではありません。

なぜなら、靴底が厚い=安定感がない&踏んばりにくい」からです。

オシャレとしてはいいですが、筋トレで履くのはやめておきましょう。

 

初心者用のランニングシューズ

 

あえて”初心者用”と言っているのは

初心者用=クッション性が高い

からです。

 

先述したとおり、クッション性の高いシューズは

・踏んばりずらい

・安定感に欠ける

というデメリットがあります。

よって、初心者用ランニングシューズはNGといえます。

 

底がすり減ったシューズ

 

「土足OK」のジムが増えてきたため、ふだん履いているシューズで筋トレされる方も多いでしょうが、

そのシューズ底がすり減っているのであれば「フラットではないため筋トレ向きではない」といえます。

また、ふだん履いているシューズはクッション性の高いものが多いはずです。

よってNGです。

 

筋トレ向きのシューズ

 

ここからは筋トレ向きのシューズを紹介していきます。

 

リフティングシューズ

 

もはや「筋トレ効果を高めるために生まれたシューズ」なのですが、パワーリフター(重量挙げの選手)はほぼこの靴を履いています。

理由は

・靴底が硬い

・底がフラットなため踏んばれる

です。

なので、リフティングシューズを選べば間違いなしなのですが、1つポイントを伝えておくと

「ふだん履いているメーカーのモノを選ぶ」

ということです。

ふだん履いているということは”足に合っている”というはずです。

なので、値段というよりはふだん履いてるシューズメーカーから選べばほぼ靴ずれなどの心配はありません。

 

ここではみなさんがよく履いているであろう【アシックス】【ナイキ】【アディダス】のリフティングシューズを紹介しておきますので、参考にしてください。

「アシックス ウエイトリフティングシューズ」

 

 

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「ナイキ ウエイトリフティングシューズ」

 

 

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「アディダス ウエイトリフティングシューズ」

 

 

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ちなみに、リフティングシューズのほとんどはスポーツ用品店に置いていることが少ないので、ネットで買わなければなりません。

メーカー、サイズなどをお間違いのないよう注意してネットショッピングしてくださいね。

 

レスリングシューズ

 

あまりメジャーではありませんが「レスリングシューズ」も筋トレ向きです。

その名の通り、レスリング選手のためのシューズですね。

レスリングシューズが筋トレに合う理由は

・靴底がフラット

・靴底はやや柔らかいが使いやすい。

からです。

ちなみに、レスリングシューズはファッション性に富んでいます。

「ジムでもオシャレでいたい」という方はリフティングシューズを履いてみてはいかがでしょうか。

「アディダス レスリングシューズ」

 

 

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「アシックス レスリングシューズ」

 

 

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「ナイキ レスリングシューズ」

 

 

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スニーカー(バンズ・コンバース)

 

リフティングシューズやレスリングシューズはちょっと値段が高いよ!もっと筋トレに合った安いシューズはないの??

 

といった方は

・バンズ

・コンバース

のスニーカーを選ぶといいです。

 

この2つはスニーカーの中でも筋トレ向きです。

その理由は

・底がフラット(踏んばりやすい)

・靴底が厚くない(安定感がある)

です。

 

実際、スニーカーでマッチョな人もたくさんいます。↓

 

この投稿をInstagramで見る

 

There’s something to this foam rolling stuff…only 3 leg days back and already looking rounder than ever 🙌🏽

4x Mr. Olympia Physique Champ(@jeremy_buendia)がシェアした投稿 –

https://www.instagram.com/p/B7MDLg0goBf/?utm_source=ig_web_copy_link

 

スニーカーであればファッション性にも優れていますし、ウェアにも合わせやすのではないでしょうか?

 

「VANZ OLD SKOOL」

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「コンバース キャンバス」

 

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※これらのスニーカーの中でも「PROバージョン」などはクッション性が高くなったりするためNGです。

シューズが変わると筋トレ効果も変わる

 

ボクのクライアントさん(女性)でシューズを変えてカラダも変わった方がいます。

その方がパーソナルトレーニングを受けはじめた頃は

「ナイキの‘‘VAPOWMAX‘‘」

でトレーニングしていました。(こんなやつです↓)

「このシューズはダメだな…」と思っていたら

案の定、クッション性がありすぎて‘‘自重筋トレですら深くしゃがんで踏んばることができませんでした。

踏んばることができないとどうなるかというと「もも前の筋肉」を使いやすくなります。

本来、女性であれば

・おしり(ヒップアップ)

・もも裏(引き締め)

といった感じで上記2つの筋肉を狙いたいところなのですが、どうがんばってもシューズのせいでもも前ばかり筋肉痛がくるといった感じになっていました。

ある日、その方がシューズをもってくるのを忘れてボクのジムのレンタルシューズ(コンバース)を貸出したところ

「おしりに効いてる!」と見事ねらいどおりの筋肉にアプローチすることができました。

その後、その方はシューズを買いかえて

・ダイエット成功(体脂肪率32%→23%)

・ヒップアップ、ふとももの太さ-9cm

・スクワット自重→30kg×15回

という見事な結果を出しました。

 

今回は女性クライアントさんの体験談を書きましたが、男性も

シューズが筋トレに合っていない

筋トレ効果が下がる

目的に近づかない

というのは同じなのでシューズ選びはこだわっていきましょうね。

 

まとめ

シューズ選びが大切な理由は「筋トレで踏んばるため」

筋トレに向いているシューズ選びのポイントは”3つ”(サイズ・靴底の硬さ・靴底のかたち)

リフティングシューズ、レスリングシューズ、バンズ、コンバースなどが筋トレ向きのシューズである

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ツイッターやってるのでよかったら仲良くしてやってください。

 

・パーソナルトレーナー(年間セッション数1300以上)

・筋肉で「体重60kg→85kg」の増量に成功

・[資格]鍼灸師 × アスレティックトレーナー

 

 

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おわり

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