パワーグリップの本当の使い方!知ってるだけで1年後のあなたの体が劇的に変わる!

どうも、ジムエモンです。

皆さんが筋トレグッズで買ってよかったものNo.1といえば、何でしょうか?

ズバリ『パワーグリップ』ですよね!

 

パワーグリップがなければ、世界中の人々の背中の筋肉が育たなかったと言っても過言ではありません(これはマジです)

 

今回は

① パワーグリップがいかに優れものなのか

②パワーグリップの本当の使い方

③ パワーグリップがどんな時に使えるのか

を解決していくので、パワーグリップを買って間もない方、買うか検討中の方の参考になれば幸いです。

 

ジムエモン
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パワーグリップオタクの僕が解説していきます!

パワーグリップってなんで必要なん?

ジムエモン
ジムエモン
「知ってるわ!さっさと使い方を教えろ!」って方はこの章を飛ばしてくれい!

 

背中のトレーニングの質が高まる

背中のトレーニングの “1番の敵” って『握力』なんですよね。

 

たとえば、背中のトレーニングで「ベントオーバーロー」ってトレーニングがあります↓

この種目、けっこう重たい重量でできてしまう分 “素手” でやると握力がもたないんです。

 

そこで無理して素手のまま筋トレを続けていると、『背中を鍛えたいのに前腕ばかりに効く』なんてことが起こっちゃいます。

パワーグリップを使うと、前腕への負担がかなり減るので、背中にバッチリ効くようになるんです!

 

ジムエモン
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“素手” と “パワーグリップ使用” の違いによって、1年後の背中の発達にはかなり差が生まれます。

 

重りのスリップを防ぐ

手に汗をかきやすい人・握力が弱い人は、重りをスリップすることがあります。

 

たとえばデッドリフト。

↑こんな感じでスリップし、足とかに直撃しちゃうと危ないですよね。

 

怪我しちゃうと、トレーニングの中断によって筋トレができなくなってしまうので、誰もが避けたいところです。

まぁ、スリップすることなんて滅多にないですが、リスク管理としてパワーグリップは使用したほうが身のためです。

 

ジムエモン
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スリップは他の人にも迷惑がかかる事があるので、避けたいところです

 

手のひらの痛みを和らげる

筋トレしてると「なにこれ、手のひら痛ぇ」って時ありますよね。

 

その原因は下記のとおり。

①ザラザラ過ぎるダンベルを握った時

②ショルダープレスなどで手のひらの1点に重りが乗るとき

④手のひらの豆が擦れるとき

 

まぁ、痛いとトレーニングどころじゃない訳ですよ。だって痛いんだもの。

そこでパワーグリップを使用すると、痛みが軽減します。

 

パワーグリップの使い方

さて、ここからパワーグリップの使い方を “超” 具体的に解説していきます。

 

ジムエモン
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使い方は4パターン!これら全て使いこなせれば、あなたもパワーグリップマスターです。

 

パターン1 : ダンベルに巻く使い方

STEP.1
パワーグリップを手首に巻く

 

パワーグリップに「right」「left」と書いてあるので、間違わないように!

STEP.2
装着完了

 

装着したら、手のほうにパワーグリップを寄せます(すき間があるとズレます)

STEP.3
ラバーをダンベルに巻き付ける

 

この時、できるだけラバーを深く巻きつけるように!

STEP.4
ラバーごと握る

 

これで準備OK。慣れないうちは両手を使うといいですよ!

応用できるトレーニング例

  • ワンハンドロウ
  • ダンベルベントオーバーロウ
  • ダンベルシュラッグ

 

パターン2 : バーベルに巻く使い方

STEP.1
手首にパワーグリップを装着

 

パワーグリップが緩んでないか確認してくださいね。

STEP.2
ラバーをくぐらせる

 

持っている位置に左右差がないか確認しましょう。

STEP.3
ラバーをたぐり寄せる

 

指でラバーをたぐり寄せます。ここでもラバーが緩まないようにキツめに巻いてくださいね。

STEP.4
ラバーごと掴む

 

これでOK。

応用できるトレーニング例

  • ベントオーバーロー
  • アップライトロウ
  • デッドリフト

 

パターン3 ; 懸垂バーに巻く使い方

STEP.1
パワーグリップ装着

 

手を上にあげるので、少しでもパワーグリップが緩んでるとズレますので、ご注意を。

STEP.2
ラバーをバーに巻き付ける

 

ここも指でたぐり寄せながら巻きつけていきます。

STEP.3
奥までしっかり巻きつける

 

懸垂はじぶんの体重を支えてもらうので、ここでラバーをしっかり奥まで巻きつけることが大切です。

STEP.4
ラバーごと掴む

 

これでOK。

懸垂はラバーを巻きつけず、手とバーの間に挟んで使うパターンもあります。

自分のやりやすい方で行なってください!

 

パターン4 : 特殊な使い方

 

意外と知らない方も多いかもしれませんが、『レッグエクステンション』などでも使えます。

 

STEP.1
パワーグリップを装着する

 

STEP.2
ラバーは巻きつけない

 

ラバーは巻きつけずバーと手の間に挟み、ふつうに掴みます

STEP.3
ラバーごと掴む

 

これでOK。グリップ力が高まり、お尻が浮きにくくなります。

 

レッグエクステンションってお尻が浮きやすいんですね。

そして、おしりが浮いてしまうと負荷が抜けやすいのです。

 

それを防ぐためにはバーをまあまあ強めに握らないとダメなのですが、素手でやると意外と握力を使っちゃいます。

 

パワーグリップには滑り止め効果があるため、使用することによって握力がほぼ必要なくなります。

その結果、手に気を取られることなくレッグエクステンションに集中できるようになるんですね。

 

パワーグリップのサイズに気をつけろ!

パワーグリップのサイズを間違えると、使用中にズレたりして 「握りたいところで握れない…」なんてことが起こってしまいます…

 

なので、購入前に手首のサイズを必ず測りましょう。

 

ジムエモン
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パワーグリップのサイズは、どのメーカーも大体S・M・Lの3種類あります。

 

例)ゴールドジム パワーグリッププロ

 

Sサイズ → 手首16cn

Mサイズ → 手首18cn

Lサイズ → 手首20cn

 

手首のサイズの測り方

 

STEP.1
どちらかの手を用意する

 

 

手首の細さに左右差がある人はほぼいないので、どちらでも大丈夫です。

STEP.2
メジャーを手首に巻く

 

 

手首の「1番細い部分」にメジャーを当てます!

STEP.3
タイトル3

 

 

巻いている部分が ‘‘たわまないよう‘‘ に!

STEP.4
タイトル4

 

 

これでOK。

 

不安な方は3~4回ほど測ってみて、その ‘‘平均値‘‘ を取ると失敗しないですよ。

 

ちなみに今回、度々でてくるパワーグリップはゴールドジム パワーグリッププロです。

このパワーグリップを3年ほど使っていますが、ちぎれたりヘタッたりする事なく使用できています。

興味のある方は、下記のリンクから探してみてください。

 

 

パワーグリップの使い方【具体例】

さて、使い方もマスターしたところで「実際の種目でどのように使うのか」を解説していきます!

 

ジムエモン
ジムエモン
たくさんあるので、興味のある項目だけ見てくださいね。

 

パワーグリップ+ロー種目

 

ロー系におけるパワーグリップの効果
①握力を守る

②スリップ防止

→その結果、狙った部位をトレーニングできる

 

懸垂

懸垂は “小指側に力をかける” と広背筋を使いやすいんですね。

しかし、素手でやると握ることに必死になり、意識しにくいです。

パワーグリップをつかうと、握る力を助けてくれるので、小指側を意識して行えますよ。

 

 

ラットプルダウン

懸垂と同様。

 

 

ワンハンドロウ

パワーグリップをダンベルに巻いて使うのですが、重たくなるほど握力も消耗します。

パワーグリップがあれば、握力はほぼ必要ありません。

 

 

シーテッドロウ

こちらも重たくなると握力の消耗が激しいです。

パワーグリップは必須。

 

アップライトロウ

アップライトロウって「肘から挙げる」ことが大切なのですが、この感覚をなかなか掴めない人があります。

なぜなら、持っているバーベルを持ち上げようとするからです。

矛盾しているかもですが、肘から挙げるためには “バーベルを持っていることを忘れる” ということが大切です。

パワーグリップで握力を補助してあげると、持っているバーベルを気にせず肘を挙げやすくなります。

 

 

デッドリフト

デッドリフトは200kgくらいまでならパワーグリップを使用できます。

ただ、高頻度でデッドリフトを行なうとラバー部分が伸びてきてしまうため、

そういった方はリストストラップの使用をおすすめします。

 

 

パワーグリップ+プレス種目

 

プレス系におけるパワーグリップの効果
①手のひらが痛くならない

②スリップを防ぐ

→その結果、トレーニングに集中できる

 

ベンチプレス

ぶっちゃけ、あまりベンチプレスで使う人はいないです。

しかし、「手のひらが痛い」という人は”バー” と “手” の間にラバーを挟んで使用すると痛みが軽減します。

 

バーベルショルダープレス

バーベルプレスはね、ベンチプレスより手首を立てて行なうので、けっこう手のひら痛くなるんですよね。

これも同様にラバーを挟んであげると、痛みが軽減します。

 

パワーグリップ+脚トレ

 

脚トレにおけるパワーグリップの効果
①ダンベルの保持を助ける

→握力を気にせずトレーニングできる

 

ランジ(ダンベル)

ランジって地面に足を着くときの振動で、よりダンベルを持っている手に負荷がかかるんですよね〜。

足を追い込みたいのに、手が先にバテてしまう。

なんてことを起こさないためには、パワーグリップが便利です。

 

 

ブルガリアンスクワット(ダンベル)

ランジと同様。

 

 

あえて語ろうパワーグリップのデメリット!

パワーグリップの良さばかり書いてきたので、ここで “デメリット” も紹介しておこうかと思います。

 

頼りすぎると前腕が育たない

さっきから握力が〜、と書いてきましたが握力に関係する筋肉って「前腕」なんですね。

なので、パワーグリップ頼りのトレーニングでは前腕への刺激が弱くなるため、育ちにくくなります。

「前腕を大きくしたい!」という方は、

 

①あえてパワーグリップを使わない日をつくる

②個別で前腕のトレーニングを行なう

 

などの対策をとることをおすすめします。

 

シンプルに手が汚れる

ラバーを部分が手に当たるため、手が黒くなります。

この黒ずみを取るには、まあまあ擦らないといけません。

デート前に使うときは注意してくださいねっ。

 

パワーグリップの洗濯はやっとけ!

ボクの経験上、そんなに洗わなくてもそんなに臭くなったりはしないですが、やはり洗わないと不潔です。

【パワーグリップの洗濯方法】

①バケツに水をためる

②洗剤を入れる

③手で洗う

毎回洗うのも面倒なので、2週に1回くらいは洗ってあげると良いのではないでしょうか。

 

まとめ

パワーグリップの使い方はこれですべて理解されたかと思います。

最後に伝えたいことは、ぼくはトレーナーとして今まで色んなマッチョと出会ってきましたが、

パワーグリップ持ってる確率100%』だったということです。

もし、あなたが筋肉をつけたいのであればマッチョにならってパワーグリップを使うべきではないでしょうか?

1度買えば、「5年」はもちますし背中の筋肉もめちゃくちゃ成長します。

筋トレを極めたい方は、使ってみてください!

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