ダイエットしている人に伝えたい。その有酸素(ランニング)必要ですか?

 

「ジムに行ったらランニングマシンが満員」

これは日本のジムでよくみられる風景ですね。

 

本記事は

ダイエットに有酸素って必要なの?

といった方に向けて解書いています。

 

結論からいうと

「ダイエットに有酸素(ランニング)はほぼ必要ありません」

 

なぜなら

「有酸素は”コスパが悪いから」

です。

 

 

詳しくは本記事にて解説していきます。

レッツゴー。

 

この記事を書いているボクは

 

ダイエットに有酸素は必要?

 

冒頭でも書いたとおり、結論からいうと

「ダイエットに”有酸素”はほぼ必要ない」

です。

 

なぜなら

「有酸素はコスパが悪いから」

です。

 

ダイエットに有酸素は”コスパが悪い”

なぜ有酸素はコスパが悪いのか?

理由は以下の3つです。

  1. カロリーを消費するのに時間がかかる
  2. 走っている時しかカロリーを消費しない
  3. (過度な)有酸素は筋肉を落とす

 

ひとつずつ解説していきます。

カロリーを消費するのに時間がかかる

まず、ダイエットで大切なのは

①消費カロリーを増やす

②摂取カロリーを減らす

ということなのですが、

有酸素運動は、①に該当します。

 

有酸素でたとえばランニングなどを行なうと消費カロリーはたしかに増えます。

しかし、その消費カロリーを生み出すのに「時間」がかかります。

 

たとえば、

【52kgの女性】がランニングで200kcal 消費しようと思うと約30分かかります。

 

人によっては「30分で200kcalも消費できるの?すごい!」

と考える方もいるとは思いますが、

 

体脂肪1kg減らすのに7200kcal消費しなければならないので、

1日30分走ったとして、1kg痩せるのに36日かかります。

 

毎日走ったとしてこれっぽっちの効果です。

毎日走れますか?

ランニングという退屈な動作を。

 

と、考えると「時間的コスパ」が悪いと言えます。

 

走っている時しかカロリーを消費しない

筋トレは「筋トレ〜2日ほど」まで消費カロリーが高い状態がつづくのですが、

 

有酸素って、「やってる時」しかカロリーを消費しないんです。

  • 筋トレ1時間
  • 有酸素1時間

を比べるのであれば断然、筋トレのほうが

消費カロリーが高くなる&筋肉ついてもっと消費カロリーが高くなる。

というメリットがあるので、

さきほどの話とかぶりますが

有酸素は「時間的コスパ」が悪いです。

 

(過度な)有酸素は筋肉を落とす

 

知らない人も多いと思いますが、事実なので伝えます。

有酸素は「筋肉を落とします」

なぜなら

“有酸素をするため”のカラダになるからです。

たとえば、ランニングするためには過度な筋肉はないほうが走りやすいですよね?

 

マラソンランナーなどを想像すると分かりやすいのですが、彼らは「走るため」のカラダになるためムダな筋肉を削ぎ落としています。

結果、筋肉の少ない(言い換えるとガリガリ)なカラダに仕上がるのです。

 

そして、ここからが大切なのですが、

筋肉が落ちると代謝が悪くなる(カロリーを消費しなくなる)ので

  • リバウンドしやすくなる
  • 見栄えも悪くなる

といったデメリットが出てきます。

有酸素で痩せようと思ったら「有酸素をやめたら太る」というカラダなってしまうんです。

よって、筋肉を落とすということで有酸素はコスパが悪いです。

 

※過度な有酸素に限った話です。ちょっと走ったくらいでは筋肉は落ちませんのでご安心を。

 

 

有酸素なしでダイエットした実例

恥ずかしながらボクが例なのですが、

ダイエット3ヶ月で

(体脂肪率18%→10%)に落とした時に行なったときに行ったことは

  • 筋トレ
  • 食事制限

だけです。

ランニングなどの有酸素運動はしませんでした。

 

ランニング(30分)で消費した300キロカロリーと食事で300キロカロリー我慢するのは一緒です。

↑ここめっちゃ大事!

ランニングするくらいならその時間を筋トレにあてて、普段の食事を気をつけた方が絶対効率が良いです。

筋トレにはその時にカロリーを消費するだけではなく、“筋トレ後2~3日のあいだ代謝が高くなる”という効果もあります。

代謝が高くなる=”カロリーを消費しやすくなる”ということです。

ランニングはやってるときだけ、筋トレは終わった後もカロリーを消費します。

ダイエットで有酸素が人気のワケ

なぜ、日本では有酸素運転が人気なのか。

その理由は4つあります。

①考えなくていいから

 

ランニングって何も考えなくてもできますよね。1番簡単といってもいいくらい。

「考えなくてもいい=誰でもできる」

そのためランニングは誰でも取り入れやすく

②満足感があるから

ある程度走ると疲れて「やった感」がありますよね。

③筋トレしてもやり方が合ってるか分からないから

ランニングをする理由というよりは、筋トレをおこなうこと自体が不安だったり、恐怖心があったりする人もランニングに逃げがちです。

④他の人の目が気になるから

 

ジムによってはマッチョが2~3人組で、筋トレしていたりして何だか自分が筋トレするのが悪いような気がしますよね。

なので、「大人しくランニングやっとこう」

ってなる人も少なからずいると思います。

ダイエットは有酸素より筋トレ!

 

声を大にして言いたいのは、

「ランニングよりも筋トレの方がダイエット効果高いよ!」

ってことです。

 

理由はもう説明しなくても分かりますよね?

筋トレのほうが

  • 筋肉がついて消費カロリーが高まる
  • トレ後2日ほど消費カロリーが高まる

あと、ジムにいると「ランニングマシン走ってる人ってずっと太ってね?」

ということに気づくと思います。

同じジムに通っているといつも走っている人がいるので、その人の経過を観察してみてください。

痩せる確率はかなり少ないはずです。

 

筋トレは確かに意識することが多いです。

キツい時にさらに自分を追いこまないといけない。

キツいのは最初だけでランニングより達成感が半端ないし、筋肉痛もクセになってくるので筋トレ頑張ってみてください!

有酸素を極めし者の身体

それでもランニングするんや!という人へ。

ランニングを極めし者の身体を知っていますか?

先ほども伝えましたが、

ランニングを極めし者=マラソンランナー

です。

マラソンランナーの身体はムダな筋肉と体脂肪を落としたからだです。

 

これはあなたの理想とするからだのゴールですか?

そうであれば、走り続けて下さい。

止まればリバウンド必須です。(ランニングしすぎると筋肉も減るので)

 

そうでなければ筋トレと食事制限しかないです。

男性であれば男らしい大胸筋、逆三角形ボディ、締まった脚。

女性であればキレイなお尻、引き締まった二の腕、スリムな脚、くびれたウエスト。

これらは筋トレでしか得られないです。

ランニング+筋トレの効果は?

 

「筋トレやった後にランニングすると脂肪燃えやすくなるよー!」

って話、聞いたことある人いますか?

これは成長ホルモンがなんちゃらかんちゃら…って話でこうなったらしいのですが、

実際はどうなのでしょうか。

 

最新の研究によると、

筋トレ後のランニングにより筋肉の成長が通常50%程度のところが、10%程度に抑えられてしまった。

とのこと。

 

どういうことかというと、筋トレだけであればランニングを加えた時より5倍も筋肉が成長しやすくなったという事です。

なんてことでしょう。

ランニングが筋トレ効果を落とすなんて。

ランニングが必要ないどころか、筋肉をつけたい人にとっては、「やってはいけないレベル」ですよね。

ダイエットでどうしても有酸素を取り入れたい方へ

 

ランニングが人気の理由に「やった感」が得られるといいました。

ただ、さきほどの章で「ランニングが筋トレ効果を落とす」といいました。

なので、ここでは“「やった感」+「筋トレ効果を落とさない」方法”を伝えます。

 

①タバタプロトコール

20秒の全力運動+10秒の休憩×8セット

をおこなうトレーニングです。

これは、全力でおこなうとホントに動けなくなります(ボクも経験済みです)。

全力運動の例) バービージャンプ、スクワットジャンプ、マウンテンクライマーなど

②HIIT(ヒット)トレーニング

タバタプロトコールに似ているのですが、秒数などは自分で決めて(30秒~1分)

全力運動+休憩を繰り返します。

※全力運動の例は①を参考にしてください。

 

おわり

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