【ダイエット】カフェインのダイエット効果なんてたかが知れてる。

 

「カフェインはダイエットにいいって聞いたけど本当?」

といった疑問をお持ちのかたへ。

 

結論から言うと

「カフェインのダイエット効果には期待できません」

 

なぜなら、ダイエットにいちばん大切なのは「カロリー収支」でカフェインがそこに寄与するのは

1%にも満たないからです

カフェインのダイエット効果

冒頭でもお伝えした通り、

「カフェインにダイエット効果はあまり期待できません」

カフェインにダイエット効果があるといわれる理由

まずは、カフェインの効果をザックリ紹介します。

  • 覚醒効果
  • 利尿作用
  • 脂肪燃焼に働きかける

以上が最新の研究で認められている結果です。

カフェインのダイエット効果に期待できない理由

脂肪燃焼に働きかけるってことは「痩せる」って事なのでは?

と思いますよね。

でも痩せない人がほとんどなんです。

その理由は3つあります。

カフェインダイエットに期待できない理由

  • ①そもそも「カロリー」を無視している
  • ②カフェインにダイエット効果を求めている人は「飲むだけで痩せやすくなる」と思っている

①そもそも「カロリー」を無視している

ダイエットの基本は

「消費カロリー > 食べるカロリー」

です。

たとえば

Aさんが1日に1500kcal消費するのであれば、食事からのカロリーを1500kcak以下に抑える

ということですね。

これを守らず「カフェインでダイエットはできるか?」

と言われると『髪を洗ってないのに「キレイになりますか?」』といっているくらい

難しい話なんです。

カロリー収支を抑えたうえでカフェインを取り入れる。

これが正しいカフェインのダイエットとしての使い方です。

②カフェインにダイエット効果を求めている人は「摂るだけで痩せやすくなる」と思っている

①に通ずる話なのですが、

「カフェインにダイエット効果を求めている人は‘‘飲むだけで痩せやすくなる‘‘と思っていませんか?」

というお話です。

 

もちろんカフェインを摂るだけで痩せることはありません。

 

理由は①と同じで、まずはカロリーが大切だからです。

カフェインダイエットの落とし穴

 

もちろん、「消費カロリー > 食べるカロリー」という基本ができたうえで

カフェインを取り入れるのであれば、問題ありません。

 

しかし、やってはいけないカフェインダイエットの落とし穴があります。

それがこちら。

  • ①水の代わりにコーヒーを飲んでいる。
  • ②そもそもコーヒーに砂糖を入れている。

①水の代わりにコーヒーを飲んでいる。

カフェインには利尿作用があります。

体脂肪がおちるメカニズムとして「体に水がたくさんある」必要があります。※。

かんたんに言うと、体脂肪を燃やすのに「水」が必要なんですね。

その水を飲まずにコーヒーを飲むと利尿作用でどんどん水分が出てしまいます。

体脂肪を燃やすのに必要な「水」が少ないと痩せにくくなるので

水をコーヒーにおきかえている人はNGです。

まずはこれが1つ目のおとし穴です。

②そもそもコーヒーに砂糖を入れている。

痩せるために飲んでいるコーヒーに砂糖を入れていたらそりゃ太りますよね。(笑)

 

 

そして、そもそも論で申し訳ないのですか、

カフェインのダイエット効果なんてたかが知れてます。

こんな事言ったら元も子もないのですが、コーヒーによる脂肪燃焼効果なんて

そもそもそんなにないです。

脂肪を1キロ落とすのに7200キロカロリー消費しなければならないと言われています。

その消費に役立つかといわれると、カフェインを飲むだけではあまり意味がないと思いませんか?

ダイエット目的で来られるクライアントさんに口酸っぱく言うのが

「消費カロリー > 食べるカロリーができていなければ、いくらダイエット効果があってもなんの役にも立ちません」

と言うことです。

 

【余談】

「○○ってダイエット効果ありますか?」という人はダイエットに失敗しがちです。

なぜならダイエットの本質を理解していない質問だからです。

ダイエットの本質(消費カロリー > 食べるカロリー)を理解している人はこういった質問をしません。

まあ、質問する人の気持ちも重々わかりますが、まずはカロリーが第一優先です。

カフェインダイエットをしている人は注意。(摂り過ぎると危険)

カフェインは覚醒効果など、運動のパフォーマンスをあげたり、勉強に集中できたりとさまざまな恩恵があります。

ですが、摂り過ぎによる副作用もあります。

それは

・中毒死

・不眠症を悪化させる

・骨をもろくする

・頭痛

・吐き気

・膀胱癌のリスクを高める

などなど。

カフェインの摂取基準は1日に400mg程度と言われています。

それを超えると副作用が出る可能性があるので気をつけましょう。

カフェインの効果的な使い方

カフェイン自体にダイエット効果は期待できないと言いましたが、効果的な使い方はあります。

それは

「運動前に飲んでパフォーマンスを高めること」

です。

パフォーマンスが高まることによって、

いつもより重たい物が上がったり

いつもより動けたりして消費カロリーが高まり、

結果的にダイエットにつながります。

 

僕やトレーナー達がカフェインを摂るときはほぼ運動前です

 

ダイエットで大切なこと

カフェインにはダイエット効果はない!とそんな話で終わらせたらダメですよね。

 

なので、ダイエットの基礎を伝えておきます。(実際にボクもこの方法で増量の合間にプチダイエットしてます。)

①ダイエットの基本

摂取カロリー < 消費カロリー

これを守ればまずは痩せます!

…簡単でしょ?

食べるカロリーより消費カロリーを多くするということです。

方法は3つ。

1.好きなもの食べるけどその分動く。

2.好きなもの我慢していつもの生活をする。

3.食べるものを抑えてなおかつ動く。

お分かりとは思いますが、上記の3つのうちいちばん成功するのは3.です。

具体的には週2~5の筋トレ+食事からのカロリーを抑える。

 

まとめ

・カフェイン自体のダイエット効果は微々たるものだが、使い方によってはある。

・ダイエットの基本は摂取カロリー < 消費カロリー

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